西新井 歯科
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やまむら歯科
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TEL:03-5647-4618
生まれてから3歳までがカギ!虫歯ゼロのために親子で始める習慣

こんにちは!
やまむら歯科のスタッフブログです🍂
お子さんの歯の健康、気になっていらっしゃいませんか?
実は、3歳までの過ごし方が、その後の虫歯リスクを大きく左右します。今日は、「虫歯にならない口の中」をつくるためのヒントを、わかりやすくお話しします!
🦷 なぜ “3歳” が大切なの?
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一度歯に虫歯菌が定着すると、それをなくすのは簡単ではありません。生まれてから3歳頃までの間に、虫歯菌がどれだけお口に入り込むか・定着するかが、その後の虫歯になりやすさを決めると言われています。
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3歳までに虫歯菌の定着を抑えることができれば、「虫歯ゼロ」の可能性がグンと上がります。

🔍 虫歯ができる“プロセス”、振り返ってみましょう
もし虫歯を“わざと作るとしたら”・・・という視点で見てみると、原因がより明確になります。
ステップ1:虫歯菌が移される
虫歯菌(ミュータンス菌)は、生まれたときはお口にいません。
唾液を介して大人から子どもへ移ります。
例えば、同じスプーンやコップを使う・口移しで食べさせる・キスなどが主な感染経路です。
ステップ2:歯にしっかりくっつく
感染した菌は、砂糖や炭水化物が大好き。
甘いものを頻繁に食べると、歯の表面にベタッとくっつき、ネバネバした歯垢(プラーク)を作ります。
これが虫歯の始まりです。
ステップ3:磨き残しで菌が増える
歯磨きが不十分だと、歯垢がどんどん増えていきます。
フロスや歯間ブラシを使わないと、歯と歯の間や歯ぐきの際に菌が残りやすくなります。
ステップ4:だらだら食べが虫歯菌を育てる
「間食が多い」「甘い飲み物をちびちび飲む」など、だらだら食べているとお口の中は酸性状態が長く続きます。
酸が歯を溶かし、虫歯菌が育ちやすい環境が整ってしまいます。
ステップ5:歯が溶けはじめる
唾液には本来、歯を守る自浄作用と再石灰化作用があります。
しかし、唾液が少ない・フッ素ケアをしていないと、歯の表面のエナメル質が溶け始め、虫歯として目に見えるようになります。
🧸やまむら歯科的 “虫歯ゼロ” のための3つの対策
ここからは、毎日の暮らしでできる対策を親子で始められる形でご紹介します。
① 虫歯菌の感染を減らす
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家族間でのキス・食器やスプーンの共有など、唾液のやりとりは意識して減らす
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家族の虫歯・歯周病ケアも忘れずに。大人の口の中がきれいだと、お子さんへの菌の移りも抑えられます
② 正しい歯磨き習慣をつける
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乳歯でも生えたばかりの永久歯でも、歯の表面・咬む面・歯と歯の間は丁寧に磨く
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親御さんが仕上げ磨きをすることが大切(特に3歳くらいまで)
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フッ素入りの歯磨き粉や歯科でのフッ素塗布も活用しましょう

③ 食習慣を見直す
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甘いおやつやジュースは「時間を決める」「回数を減らす」ことを意識する
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ごはんやパンなどの“炭水化物”も、口に残りやすいものは注意(例えば、よく噛む・口をゆすぐなど)
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食べる間隔をあけて、唾液で歯を守る時間をつくる
💡 やまむら歯科からのアドバイス
毎日少しずつの習慣が、お子さんの歯を守る「虫歯ゼロ」の礎になります。
もし少しでも「気になること」があれば、遠慮なくご相談ください。歯医者として、親御さんと一緒にお子さんのお口を守るお手伝いをいたします!
医療法人社団常緑会 やまむら歯科
☎︎03-5647-4618


